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「私が我慢すれば・・・」「旦那がいいよと言わない」から一歩踏み出すための4つのステップ

何事も最初の一歩を踏み出すのは、勇気がいります。そんなあなたのためのポイントをまとめてみました。

はじめの1歩は固定概念を外すこと

「私が我慢すれば・・・」

と思って、夫や子どものことを優先して、生活をしている女性も多くいます。ふと自分のことを考えて、何か初めて見ようと思っても、無意識にブレーキがかかってしますことも。それまで、「私が我慢すれば・・・」と思っていた自分の固定概念を外して、その一歩を踏み出してみてください。

特にポイントとなるが、「生の体験」

気になったことや場所、資格や趣味の場など、直接出向いて5感で感じることが大切。 これまでの自分よりも1歩行動範囲が広がることで、固定概念を外すきっかけになります。

二松さんの元に来たある女性は、海外旅行にいくことがその1歩でした。

「私の相談に来た女性の悩みは、『専業主婦で環境も変わらない、友だちと話す話題も、子供のこと、夫のこと、ドラマの内容とどれも刺激のないものばかり。でも、このまま枯れていくのも嫌』というものでした。」

「そこで私が提案したのは”海外旅行“。行った事がない道の世界にしばらく身を置いてみたらと提案しました。彼女は、思い切って、海外の一 人旅に出かけました。そこで触れる現地のすべてが、彼女にとってはサプライズの連続。人生観を変える体験でした。旅行から戻ってきても、また新しいところを探して、調べて、今度は家族で旅行に出発。今では彼女の話題も変わり、新しい旅行コミュニティにも参加し、活力みなぎる生活を送っています」

とのこと。こうした女性が二松さんの元にはたくさん訪れています。

今、一番悩んでいることにメスをいれる

「そうはいっても、何から始めていいかわからない」と感じている方には、自分の生活の中で、「何になやんでいるのか。」「何が不満なのか。」今、一番悩んでいることにメスをいれることです。

「漠然とした悩みはなく、その悩みには原因があり、改善できることが必ずある。」

と二松さんは言います。

趣味やストレス解消が見つからないという方は、ストレスの原因を取り除いたり、不満を解消したりすることで、新しい自分の一歩が広がります。

旦那さんやパートナーがドリームキラー?

「どうせ自分なんか?」の次は、「旦那がいいよと言わない」です。

あなたが自分のイメージを固めているように、旦那さんもあなたのイメージが固まってきます。新しいことに一歩踏みだそうとした時には、必ず夫婦間で話し合いが必要です。決して、旦那さんもあなたの夢を壊そうと意地悪くしたいのではなく、家庭の中が変化するんじゃないかと不安を覚えているだけなんです。

自分が一歩踏み出したいと思った時には、必ず旦那さんやパートナーと話し合うことが大切です。

周りに宣言すること

一歩踏み出したら、まずやることは、「周りに宣言すること」

とにかく仕事でも、趣味でも、何でもいいので、始めたことを周りに宣言するんです。そうすると、不思議なもので自分を応援してくれる人が多いことに気づきます。

宣言することで、自分にも責任が出てきますし、行動を継続させるきっかけとなるんです。

二松さんは言います。

「とにかくまずは、行ってみる。やってみる。一歩踏み出したら、続けてみる。でも疲れない程度に。」

年齢を重なることで、あきらめる力が増大し、挑戦することが少なくなってきます。何もしないのではなく、外に出て、新しい刺激を受けて、女性ホルモンを活性化することで、いつまでも若々しくいられるのです。

お話を伺った方

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二松まゆみさん

会員1万3000人を超えるコミュニティサイト「恋人・夫婦仲相談所」を運営し、夫婦仲の改善、セックスレス対処法ED予防法を真剣に考える夫婦仲コメンテーター。的確なアドバイスにファンが多く、マスコミ取材や著書の執筆、講演多数。講談社より主婦達の性白書『となりの寝室』を出版し、夫婦仲コメンテーターとして活躍。セックスレス、ED、女性ホルモンの研究を重ね、日本性機能学会など多数講演する。20代若者サークルも運営し、未婚世代への結婚アドバイスも好評。日本性科学会会員。ED診療ガイドライン作成委員。

■著書

『40 歳からの女性ホルモンを操る53の習慣』(扶桑社)『夫婦仲がよくなるちょっとした習慣』(中経出版)『夫婦の「幸せ循環」を呼ぶ秘訣 』(講談社)『きっかけさえつかめば三週間で人生が変わる』(光文社)『抱かない男の見分け方』(スターツ出版)『モンスターワイフ』(講談社)『夫とは、したくない。』(ブックマン社)他多数

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