Ane会Times

TheAne会Times|大人の女性が楽しむwebマガジン

管理職にチャレンジするあなたに贈る “アドベントカレンダー・マジック” 第2週 火曜日

woman-315006_1280

オフィスライフに役立つ日常行動のヒントを “1日1問答マジック” のアドベントカレンダー式でご紹介する第2週。今週は、第1週の「反動」と「おさらい」の週です。はりきって新生活をスタートさせる新入社員が翌月に5月病に罹ってしまうのは、期待が裏切られ、希望が叩かれ、思ったほどうまくいかないと感じる「反動」があるから。

管理職だって同じです。

意気込んで取り組んだ第1週は、準備万端でのぞんだ人ほど、肩透かしを食らったり、意外な現実に直面したりと、何かと疲れることが多かったはず。そんな時にこそ、第2週の “1日1問答マジック” の出番です!毎日1つずつ、自分自身に問いかけをしてみましょう。答えを見つけるのは、あなたです。

「Q(問いかけ)」・第2週

月曜日
和平モードだけじゃダメなの?

火曜日
「軸ブレ」にならないためには?

水曜日
どうして他人を気(“み”気)にしてはいけないの?

木曜日
実際、部下に喧嘩を売る上司もいる……「変な人」が出世しているワケは?

金曜日
Directorじゃない私。なのに「お前が決めろ」と言われたら?

土曜日
オフィスで “鳥の目、虫の目、魚の目” が役立つ時とは?

日曜日
公私の線引き、きっちりすべき?

「Q(問いかけ)」のココロ・第2週

火曜日 「軸ブレ」にならないためには?

startup-594090_1280

部下のひとりであった時には、上司の “軸ブレ” に驚き、呆れていたあなた。でも、いざ自分が管理職になってみると、案外、無意識のうちにやってしまっているかもしれませんよ。

よくあるのが、「会議に出た後」「出張に行った後」の “軸ブレ” です。

「会議」や「出張」では、ふだん同じ執務室にいないメンバーとのコミュニケーションが発生します。電話やメールではわからなかった関係者の事情や本音に触れると、自分がそれまでに判断し、部下に指示して来た内容の中に、微妙に修正すべき点が見つかるものです。修正を行うことそのものは間違いではありません。むしろ、新しく認識した事実に基づき軌道修正する柔軟性は、管理職にとって欠かせない資質のはず。ならばなぜそれが “軸ブレ” になってしまうのでしょうか?

それは、「部下と変化を共有する」ことを忘れてしまうからです!

今まであなたを呆れさせて来た上司たちも、それを忘れていた、あるいはおろそかにしていたのです。部下と変化を共有できない上司は、部下の目からは “軸ブレ” に見えてしまいます。

部下は、単に管理する対象ではありません。あなたにとって、仕事を共に形作ってくれる、大事なパートナーたちなのです。そんな部下を「流れの見えないおいてけぼり」状態 にしないで下さい。あなたについて来ることができる状態にしてあげてください。(もちろんその気遣いは、上司に対しても同僚に対しても、同様に!)そうすれば、“軸ブレ” と呆れられることはありません!

更新の励みにもなりますので、こちらからご意見・ご感想など お聞かせ頂けると嬉しいです!

Return Top