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管理職にチャレンジするあなたに贈る “アドベントカレンダー・マジック” 第2週 日曜日

legs-544467_1280オフィスライフに役立つ日常行動のヒントを “1日1問答マジック” のアドベントカレンダー式でご紹介する第2週。今週は、第1週の「反動」と「おさらい」の週です。はりきって新生活をスタートさせる新入社員が翌月に5月病に罹ってしまうのは、期待が裏切られ、希望が叩かれ、思ったほどうまくいかないと感じる「反動」があるから。

管理職だって同じです。

意気込んで取り組んだ第1週は、準備万端でのぞんだ人ほど、肩透かしを食らったり、意外な現実に直面したりと、何かと疲れることが多かったはず。

そんな時にこそ、第2週の “1日1問答マジック” の出番です!

毎日1つずつ、自分自身に問いかけをしてみましょう。答えを見つけるのは、あなたです。

1.「Q(問いかけ)」・第2週

月曜日
和平モードだけじゃダメなの?

火曜日
「軸ブレ」にならないためには?

水曜日
どうして他人を気(“み”気)にしてはいけないの?

木曜日
実際、部下に喧嘩を売る上司もいる……「変な人」が出世しているワケは?

金曜日
Directorじゃない私。なのに「お前が決めろ」と言われたら?

土曜日
オフィスで “鳥の目、虫の目、魚の目” が役立つ時とは?

日曜日
公私の線引き、きっちりすべき?

日曜日 公私の線引き、きっちりすべき?

office-620823_1280“5時になったら仕事のことは一切考えない” という言い回しがありますよね。“仕事ができる人は……” という言葉とセットで使われることが多いようです。世の中には、“ダラダラと長時間の残業をしている人は仕事ができない人、管理ができない人と見做す” という考えがあるのは事実です。ところがその一方で、“仕事ができる人は、四六時中、仕事のことを考えている” とする考え方もあるのです。

「んもう、どっちなのよ!」

と、言いたくなりますね。よく、どちらが正しいのかで悩む人がいますが、そんな悩みに時間を費やすのは、まったく無駄というもの。前者は、心身の健康やスケジュール進捗の確実性 に目を向けて、公私の切り替えや線引きがうまくできる人こそが管理職に向いている、とするものです。

一方、後者の考えは、連鎖的に生まれ、洗練化されるアイディアの性質 に焦点を当て、改革や発明などの大きな転換をもたらす人にとっては必ずしも公私の線引きは重用ではないということを言っています。言うまでもなく、企業が発展しながら成長、維持していくためには、どちらの要素も必要 なのです。

「残業するのは仕事ができない証拠」などという決めつけをいつも口にしていると、いざ、自分が何か画期的なアイディアを出さなければならなくなった時に、プライドが邪魔をして、自分で自分の首を絞めることになりがちです。もちろん、逆もまた然り。同様に、他人(特に部下)に対しても、目先の行動だけを見て「残業が多い=仕事ができない」「毎日遅くまで頑張っている=いいアイディアを練るためだろう」などと決めつけるのは危険です。その部下が実際にどういうレベルまで仕事を仕上げているのかを確認し、そこから判断し、指導するようにしましょう。

さて、第1週の「反動」と「おさらい」は、いかがでしたでしょうか。管理職でなくても、オフィスライフでお悩みを抱えていらっしゃる方であれば、どなたにでも応用できるマジックです。次回は、また新たな視点でお届けします。

更新の励みにもなりますので、こちらからご意見・ご感想など お聞かせ頂けると嬉しいです!

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