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ごちそうミートソース

とことん手間をかけたミートソース

いつもより少し時間にゆとりができた時の料理は、新しいレパートリーに挑戦するよりも、定番料理を少しでも美味しくするための研究に勤しみます。
ゴールデンウィーク中、娘といっしょに、とことん手間をかけたミートソースを作りました。かなり面倒くさいし、時間もお金もかかりますが(苦笑)、その分美味しさは格別!冷凍保存ができるので、常備菜としても活用できます。

ごちそうミートソースのレシピ

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【材料】

  • 牛塊肉500g
  • タマネギ1/2個
  • 人参1/2本
  • セロリ1/3本
  • 完熟トマト800g
  • 赤ワイン200ml
  • ローリエ1枚
  • 有塩バター15g
  • 塩少々
  • 胡椒少々
  • ナツメグ少々
  • オリーブオイル少々

【作り方】(調理時間:約90分)

1.牛塊肉を包丁で粗みじん切りにし、塩・胡椒・ナツメグで下味を付けておく。
2.タマネギを粗みじん切り、人参とセロリは細かいみじん切りにする。
3.完熟トマトは湯むきし、1cm角くらいの大きさにカットする。
4.フライパンにオリーブオイル(大さじ2)を入れ、2.をしんなりするまで弱火で炒める(15〜20分)。
5.さらにオリーブオイル(大さじ1)と1.を加え、中〜強火で両面をしっかり焼く(焼き目が付くまで混ぜ過ぎないよう注意)。
6.赤ワインとローリエを加え入れ、煮込む(強火で5〜7分)。
7.3.を加え入れ、弱火で20分程煮込む。
8.バターと塩・胡椒で味を整えて完成。

※塊肉を包丁でカットして刻んで作る自家製挽肉と、完熟トマトを湯むきしてじっくり煮込んだトマトソースがポイント。

米粉のニョッキ×ミートソース

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ミートソースに合わせて、米粉でニョッキを作りました。材料は、米粉と片栗粉、塩、オリーブオイルのみ。生地を寝かせる必要もなく、計量から茹で上がるまで30分程で完成!フォークで凹凸をつけておくと、ミートソースが絡みやすくて美味しいです。

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チーズと合わせてモンキーピザにIN

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ごちそうミートソースにとろけるチーズをプラスして、モンキーピザの具にしてみました。ピザ生地は、我が家のピザ作りの教科書、樋口正樹さんの『HOMEMADE Pizza』のもっちり生地です。ドライイーストは白神こだま酵母ドライを使っています。

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愛情を込めた丁寧な料理は心も元気に!

ごちそうミートソースの活用法はアイデア次第で無限大です。ほくほくに茹でたジャガイモに混ぜてコロッケの具にしたり、ごはんにかけてチーズをのせ、オーブンで焼いてドリアにしたり、ミートパイやおやきにも!

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時間に追われる日常に、時短料理の活用は欠かせません。でも、たまには手間を惜しまず、じっくり料理に取り組むのもいいですね。
たっぷり愛情を込めた丁寧な料理は、食材の買い物も、作る過程も、食べる時間も、ほんとうに楽しく、私たち家族の心と身体を健康に導いてくれる気がします。

寄稿者について

山本 加容
石川県金沢市生まれ。東京学芸大学にて、食品学・栄養学・住居学・服飾学・児童学を学ぶ。スタイリスト、グラフィックデザイナーを経て、プランニング・デザインオフィス「サーモメーター」設立。2009年、器と道具の店「SML」オープン。日本野菜ソムリエ協会公認ベジフルビューティーアドバイザーの資格を活かし、『食』にまつわるデザインコンサルティングやイベントを積極的に行う。2015年より、日本海地域から豊かな暮らしを学ぶ「GRAYSKY project」をスタート。5歳の娘をもつワーキングマザー。

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