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食卓をきれいに保つためのちいさな工夫

昨夜片付けたばかりのリビングも、朝ごはんを食べただけで、テーブルはパン屑だらけ、床もかなり汚れています。。
夏の暑い日は、いつも以上に食卓を清潔に保ち、食事中、気分よく過ごしたいですね!そこで、すぐにできる食卓をこざっぱりときれいに保つアイデアをご紹介します。

台布巾とおしぼりはインテリアに溶け込ませて

4歳の娘は、ちょっと口が汚れても、手がベタついても、すぐにティッシュで拭きます。どんどん使うので、「もったいないでしょ!」が、私の口癖に(苦笑)。食べこぼしも日常茶飯事。できるだけ、おしぼりを使うようにしたいのですが、テーブルに、おしぼりや台布巾がぐちゃっと置きっぱなしだと、食卓の清潔感が半減してしまいます。
まず、テーブルの隅にフックを付けて、台布巾の定位置を確保。食事前にテーブルを拭いたら掛けておき、食事中こぼしたら使ってまた掛け、食後テーブルを拭き終えたら、洗濯して、天日干しします。
※フックは、台布巾をかけていない時に折り畳めるタイプが安全です。

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おしぼりは、割れにくいグラスに入れてみました。見た目も涼しげで、テーブルに染みも残らないので、ママ(私)も笑顔に〜。琺瑯のマグカップに入れてもよいですね。

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不要なハガキをパンブラシに!

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パンブラシがなくても、不要なダイレクト・メール等、厚紙の端にマスキングテープを貼るだけで、パン屑をきれいに集めることができます。塵取りがなくても、使い終えたお皿で十分。ハイセンスなDMなら、使わない時は壁に掛けてみて!

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床拭きは酢水を使って

掃除機だけでは、すぐにベトベトしてしまうテーブルまわりの床。食事後に、酢水(500ccに小さじ2杯程度)でさっと拭くだけで、さっぱりします。酢の匂いが苦手な方は、ホワイトビネガーを使ってみてください。ペパーミントやティーツリーなどのオイルを2〜3滴垂らすと匂いが気にならなくなり、抗菌、防虫効果も期待できます。
ほんとうは、毎日家中の床を水拭きできるとよいのですが、大変ですよね。テーブルを拭く時間を少しだけ短縮して(笑)、床拭きも習慣にしてしまうと、5分でこざっぱりと!週末のお掃除もずいぶん楽になります。

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インテリアショップで見つけたワークグローブは、コットンの手袋に、指と手のひら部分だけゴム加工がしてある優れもの!ゴム手袋のようにムレないので、夏の家仕事にオススメです。

意外と見落としがちな茶渋

麦茶やコーヒーの茶渋取りには、ジャガイモが活躍!ボウルや鍋に、水とジャガイモの皮1個分、茶渋の付いたグラスや湯呑みを入れよくかき混ぜてから10分くらい置いておくときれいに!落ちにくいところは、ジャガイモの皮で擦ってみてください。
食後の片付けや掃除の後は、きれいなうつわで美味しいお茶をいただきたいですね!

寄稿者について

山本 加容
石川県金沢市生まれ。東京学芸大学にて、食品学・栄養学・住居学・服飾学・児童学を学ぶ。スタイリスト、グラフィックデザイナーを経て、プランニング・デザインオフィス「サーモメーター」設立。2009年、器と道具の店「SML」オープン。日本野菜ソムリエ協会公認ベジフルビューティーアドバイザーの資格を活かし、『食』にまつわるデザインコンサルティングやイベントを積極的に行う。2015年より、日本海地域から豊かな暮らしを学ぶ「GRAYSKY project」をスタート。5歳の娘をもつワーキングマザー。

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