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島根ごはんと陶芸体験

はじめての土とロクロ

島根県のアンテナショップ、にほんばし島根館でおこなわれていた夏休み陶芸教室へ行ってきました。

島根の陶芸作家・石飛勲(白磁工房)さんと川谷房光(房光工房)さんに教わりながら、電気ロクロを使って青白磁のごはん茶碗を作ります。娘にとって、土に触れるのも、ロクロを使うのも初めての体験です。アヒル口になっているのは、集中している証拠(笑)。
成形したうつわを糸でロクロから引き切る難しい作業もやらせてもらい、大満足の様子でした。
最近、ごはん(お米)を残しがちな娘。自分で作ったお茶碗で、ごはんをたくさん食べてくれることを願います。

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今回は、特殊なクレヨンでフリーカップの絵付けも体験することができました(小学生以下限定)。カップの内側にもたくさん絵を描く娘。体験後、「早くお茶碗できてこないかな〜」と出来上がりをずっと楽しみにしていました。

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島根の食材

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完成したご飯茶碗とフリーカップを受け取りに行った際、島根産の野菜や調味料を買ってみました。手に取った野菜は、偶然にも同じ生産者のもの。島根県柿木村(現吉賀町)の石井政信さん。パッケージに記載されていたHPを見てみると、石井さんの農業にかける熱い想いが伝わってきます。有機野菜の専業農家になって、15年も経つそうです。野菜を食べるのがますます楽しみに!

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島根のうつわで島根ごはん

早速、島根の食材を使って、簡単なおかずを作ってみました。ナスは、金山寺ゆず味噌に挽肉を加えて作った肉味噌と炒め合わせました。きゅうりは、塩もみしてから手でちぎり、梅干しとかつお節と和えてごま油を垂らし、梅きゅうりに。見た目は地味なごはんですが、石井さんの野菜のおかずと自分で作ったお茶碗で食べるごはんの組み合わせは格別!

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玄米によく合う青白磁のうつわ!大切に使っていきたいです。来年チャンスがあれば、陶芸作家や農家を訪ねる島根旅行にも行ってみたいですね!

寄稿者について

山本 加容
石川県金沢市生まれ。東京学芸大学にて、食品学・栄養学・住居学・服飾学・児童学を学ぶ。スタイリスト、グラフィックデザイナーを経て、プランニング・デザインオフィス「サーモメーター」設立。2009年、器と道具の店「SML」オープン。日本野菜ソムリエ協会公認ベジフルビューティーアドバイザーの資格を活かし、『食』にまつわるデザインコンサルティングやイベントを積極的に行う。2015年より、日本海地域から豊かな暮らしを学ぶ「GRAYSKY project」をスタート。5歳の娘をもつワーキングマザー。

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