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秋の味覚とかこみごはん

食卓の在り方、を見直す

もうすぐ娘が5歳になるので、献立や食卓の在り方を見直してみることにしました。我が家の主な改善点は、5つ。

【お手伝い】

・お手伝いの時に使う包丁をセラミック製からステンレス製に。
・キッチンの入り口にあるベビーガードを外し、火を使う調理にもチャレンジ。

【献立】

・できるだけ、家族みんなが同じおかずを食べる。
・家族が苦手な食材も、調理法や味付けを工夫して何度も食卓に出す。

【食卓】

・『かこみごはん』を意識してスタイリング、楽しいコミュニケーションのきっかけを作る。

まだ取り組み始めたばかりですが、『かこみごはん』は、食卓の空気が一気に和やかになるので、オススメです!

秋野菜の網焼き

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かこみごはんの中で、一番簡単なおかずが「網焼き」です。野菜やきのこ、魚など、なんでも網で焼くだけ!そのまま食卓に出して、アッツアツのうちに、塩や醤油、味噌などをつけていただきます。かこみごはんのポイントは、個々のお皿に盛り付けないこと。争奪戦も楽しみましょう(笑)。

お味噌汁も鍋ごと食卓へ

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夏の間、味噌汁作りをさぼりがちでした。涼しくなってきたので、旬の野菜やきのこなど具沢山のお味噌汁をたっぷりいただきたい気分です。鍋ごと食卓へ運ぶと、いつもの味噌汁が食卓の主役に!おかわりしてくれると嬉しいですね。

かこみごはんにオススメのサーブツール

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かこみごはんに欠かせないサーブツール。我が家では、丁寧に作られた手仕事のものや、ストーリーに共感できるものを少しずつ集めています。
炊き込みごはんの取り分けには、大久保公太郎さんの木べらが大活躍!丁寧に磨かれているので、ごはん粒がくっつかないんです。
CLASKA Gallery & Shop “DO” で行われた西川治さんのバザールで購入したスプーンやフォークなどもお気に入り!西川さんが50年に渡り、世界各地で集められたものの一部です。

「美味しい!」に繋がるかこみごはん

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鍋や華やかなパーティーメニューではなく、いつものおかずをちょっとした工夫(盛り付けを手抜きしてそのまま食卓へ出すこと)でかこみごはんにしてみませんか?
「自ら選ぶ」「取り分ける」という行為、「シェアする」「食卓を囲む」という感覚が、みんなの「美味しい!」に繋がっていきます。

寄稿者について

山本 加容
石川県金沢市生まれ。東京学芸大学にて、食品学・栄養学・住居学・服飾学・児童学を学ぶ。スタイリスト、グラフィックデザイナーを経て、プランニング・デザインオフィス「サーモメーター」設立。2009年、器と道具の店「SML」オープン。日本野菜ソムリエ協会公認ベジフルビューティーアドバイザーの資格を活かし、『食』にまつわるデザインコンサルティングやイベントを積極的に行う。2015年より、日本海地域から豊かな暮らしを学ぶ「GRAYSKY project」をスタート。5歳の娘をもつワーキングマザー。

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