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『脱・不機嫌な女』著者に学ぶ。不機嫌な女にならないための3つの準備

書籍『脱・不機嫌な女』には、女性が不機嫌になる理由が、(夫、職場、子育て)と大きく3つの章から構成されています。今回は、夫の章から一部抜粋してお届けします。

ダブルインカムでリスクヘッジ

終身雇用の崩壊、早期退職、リストラと日本でも働く環境が大きく変化している現代。

自分の夫がそうならないとは限りません。また、大きな災害や会社の倒産など予期せぬ事態が訪れる可能性もあります。夫の収入に頼っているばかりでは、何かあったときに一家が大変な状況になります 。

そんなときに妻が働いていれば、ダブルインカム(夫婦ともに収入がある状態)は、大きなリスクヘッジとなります。ダブルインカムの状態であれば、子育ての選択肢も増え、夫婦でのキャリアアップにも余裕を持って取り組むことが可能となります。育休制度の活用などで、ダブルインカムの状態を作ることが望ましいことです。

夫を”真の”イクメンに育てる

空いている時間に家事をちょっと手伝う夫は、真のイクメンとはいえません。

真のイクメンとは、自分の予定を空けてでも、育児に参加する夫のこと。夫を真のイクメンにすることで、自分の負担や孤独感が軽減され、家庭がより楽しいものに変わっていきます。

ポイントは褒めて伸ばすこと。

そして、育児とは、「育自」とも呼ばれるように、親自身を育てる側面があります。その重要さ、大切さに気づき、積極的に参加してくれるように促すことが 、自分自身も笑顔でいれるポイントです。

夫のいいところを100個書き出してみる

夫の良い所を100個書き出してみましょう。

夫婦で連れ添っていれば、嫌なことも、大変なこともあります。

それでも、人生の重大事から日常の些細な事まで、100個の感謝や尊敬を思いつくままに書き、それを手紙にすると、新鮮な気持ちにもなります。自己肯定感を持ちにくい現代で、せめて家族だけは、心の支えでありたいものです。

お話を伺った方

P1040350武部純子さん

ワーク・ライフ・バランスコンサルタント
社会保険労務士

ア パレル企業や団体職員として勤務しながら、育児休業を取得した夫と手を携え、一男一女を育てる。「ガラスの天井」に悩む中で、一念発起。1999年に社会 保険労務士事務所を開業。現在は、自らの経験と専門性を活かし、ワークライフバランスコンサルタントとして講演活動を行う。女性が働き続けながら幸せにな るための方法の伝授に使命感を燃やしている。

著書

「脱・不機嫌な女」(柏書房刊)
「麻布アメフト部員が育つまで ~と、母が見た麻布~」(YELL books)

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