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餃子の皮の七変化

意外と簡単!餃子の皮作り

大学時代に親戚の家で、中国の方が本場の餃子を作ってくれました。それまで、「餃子の皮は、スーパーで買うもの!」という概念だったので、驚きと同時に、モッチモチツルツルの厚手の皮とゴロゴロしたあんに魅了されました。餃子の皮は、強力粉お湯さえあれば、作ることができるので、時間に余裕がある時にまとめて手作りしています。こねたり、伸ばしたりする作業は、娘も大好き!常温で30分程寝かせ、お湯で硬さを調整すれば、失敗もほとんどありません。

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旬のきのこの水餃子

皮を手作りしたら、あんもできるだけ旬の野菜を盛り込んで、アレンジします。鳥取県日南町の美味しそうな干し椎茸をいただいたので、きのこが主役のあんを作ってみました。中身が全く見えませんね、、Y20151007_02

【材料:大きめの餃子30個分】

・餃子の皮:(直径10cmくらい)30枚
・干し椎茸: 3枚
・しめじ: 50g
・エリンギ: 3本
・豚挽肉: 200g

・香菜 2束:( お好みで)
・生姜: 一かけ
・アーモンド(無塩ロースト)

(A)
・醤油:大さじ1.5
・酒 :大さじ1.5
・塩: ひとつまみ
・胡椒:ひとつまみ
・片栗粉:大さじ1
・ごま油 : 大さじ1

【作り方】
  1. 戻した干し椎茸、しめじ、エリンギ、パクチーを粗みじん切り、生姜は擦り下ろし、アーモンドは砕いておく。
  2. ボウルに豚挽肉を入れ、(A)を加えてよく混ぜ、さらに1を加え混ぜ合わせる。
  3. 2.のあんを皮にのせ、包む。
  4. 鍋にたっぷり湯を沸かし、餃子を入れる。時々かき混ぜながら、再び沸騰してから5分くらい茹でれば完成。

 

食べるラー油にもTRY!

Y20151007_03餃子に合わせるのは、醤油米酢1:1で混ぜて、青ネギゴマをプラスするだけのシンプルなたれ(写真左)がお気に入り!黒酢だけで食べることも多いです。最近ハマっているのが、食べるラー油。大好きな辺銀(ペンギン)食堂の石垣島ラー油の味を目指して手作りにも挑戦しています(写真右)。手間はかかりますが、その分味わい深いです! 我が家では、餃子以外にも、茹でたネギと合えたり、蒸した野菜にかけたり、ごはんのお供にも大活躍しています。

子どもはスイーツ、大人はおつまみ

餃子の皮は、調理法や味付け次第で、スイーツにもおつまみにも使えて、万能です。

餃子の皮で”りんごタルト”

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【作り方】
  1. マフィン用のカップに、餃子の皮を敷く
  2. その上に水切りヨーグルトと煮りんごをのせる。
  3. 180度のオーブンで25分焼いて完成。

スイーツピザのような仕上がりに!熱々のうちに、蜂蜜をかけていただきます。

とろける”アボカドチーズの棒餃子”

Y20151007_05多めの油で揚げ焼きし、塩と青のりをパラッと振った餃子の皮煎餅や、アボカドとチーズを巻いて揚げた棒餃子は、ビールのおともに。いろいろなあんの餃子を作って冷凍しておくと、寝坊してしまった時のお弁当のおかずや、冷蔵庫が空っぽだけど、買い物に行く気力もない〜!というピンチも救ってくれる心強い味方です!

寄稿者について

山本 加容
石川県金沢市生まれ。東京学芸大学にて、食品学・栄養学・住居学・服飾学・児童学を学ぶ。スタイリスト、グラフィックデザイナーを経て、プランニング・デザインオフィス「サーモメーター」設立。2009年、器と道具の店「SML」オープン。日本野菜ソムリエ協会公認ベジフルビューティーアドバイザーの資格を活かし、『食』にまつわるデザインコンサルティングやイベントを積極的に行う。2015年より、日本海地域から豊かな暮らしを学ぶ「GRAYSKY project」をスタート。5歳の娘をもつワーキングマザー。

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