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食卓を支える愛おしき道具たち vol.01

妊娠・出産を機に、食生活や住まいを整え始め、7年が経とうとしています。今回は、試行錯誤を重ねたり、偶然の出会いに導かれ、我が家のキッチンの定番の座を射止めた愛おしき道具たちをご紹介します。

File.01 亀の子スポンジ

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何百ものスポンジを使って試行錯誤を繰り返し、最近ようやく定番化した『亀の子スポンジ』。今年の5月に、明治40年創業の亀の子束子(かめのこたわし)西尾商店さんから、発売されたばかりの商品です。このスポンジの魅力は、なんと言っても水切れ泡もちの良さ!シンプルなデザインで、主張しすぎないところもポイントです。スポンジは、隠しておくことが難しいので、見た目も大切ですね。

File.02 iwakiガラスの耐熱容器

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冷蔵庫の中では、こちらの保存容器が大活躍!三種類の大きさの容器を使い分けていますが、二段、三段と重ねてもピッタリ収まります。

中身が一目瞭然なので、マスキングテープで中身を記したりする手間も省けるし、フタをしたままレンジで加熱できるので、ラップ要らずでエコにつながります。味噌にんにくやらっきょうなどを入れても、匂い移りがまったくなく、長く使える逸品です。

Y20151021_03ポットラックパーティーでもそのままテーブルに並べてOK!

File.03 タダフサのまな板

木のまな板は、塩で洗ったり、天日干ししたり、お手入れしていても、汚れや傷みがどうしても気になってきますね。

タダフサのまな板は、工場へ送ると、片面500円/両面1,000円(返送料・諸経費別途)で削り直しが可能。新品同様に生まれ変わって戻ってきます。電話で問い合わせた時に「購入した店舗に持ち込むよりも、直接送ってもらった方が、早くお返しできますよ。」と、とても感じが良く、商品に対する愛情が伝わってくる対応だったので、メンテナンス(削り出し)をお願いして使い続けていこうと決めました。抗菌炭化木を使用し、化学処理、化学塗料、樹脂加工を一切使用していない、環境に優しいまな板です。

※料金は2015年8月時点の価格です。

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Before

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After

File.04 バターナイフ「TETARD」

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表参道のVA-VA CLOTHING & VARIETYで見つけたバターナイフ。まだ使い始めたばかりですが、使った後に、テーブルにポンと置いておける便利さと見た目の愛らしさにハマり、定番化決定!熊本を拠点に活動されている彫刻家・上妻利弘さんがひとつひとつ手作業で作られているそうです。

 

道具を見直すことで、料理へのモチベーションをUP!

切れ味の悪い包丁やカビ付きのまな板、歪んだタッパー…道具にストレスがあると、料理を作るモチベーションがどんどん下がってしまいます。

最近、キッチンに立つのが辛い、料理を作るのが億劫で…という方は、毎日使っている道具を見直してみませんか?お気に入りの道具と清潔ですっきり片付いたキッチンがあれば、料理を作りたい気持ちがフツフツと湧き上がってきますよ〜。

寄稿者について

山本 加容
石川県金沢市生まれ。東京学芸大学にて、食品学・栄養学・住居学・服飾学・児童学を学ぶ。スタイリスト、グラフィックデザイナーを経て、プランニング・デザインオフィス「サーモメーター」設立。2009年、器と道具の店「SML」オープン。日本野菜ソムリエ協会公認ベジフルビューティーアドバイザーの資格を活かし、『食』にまつわるデザインコンサルティングやイベントを積極的に行う。2015年より、日本海地域から豊かな暮らしを学ぶ「GRAYSKY project」をスタート。5歳の娘をもつワーキングマザー。

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