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【日本最南端】「波照間島」で島時間を体験する旅

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念願の沖縄離島の旅

今年のシルバーウィークに行くはずだった沖縄離島。今回2泊3日での波照間島の旅が決まりました!たまたまかもしれませんが以前にこちらの記事でご紹介をしたビジョンマップそこにはちゃんと沖縄の写真も貼り付けていた私。強い願いは自然と自分自身が引き寄せるものなのかもしれないと改めて実感しました。

DSC_0400羽田空港からAM6:40発の日本トランスオーシャン空港で石垣空港まで直行。ジンベイザメをデザインした飛行機がとても可愛くて、機内で配られるドリンクも特別仕様のデザインが施された紙コップでなんだかラッキー!!

日本最南端の離島「波照間島」へ・・

【1日目】

石垣島のソウルフード「八重山そば」

soba_nikawa画像出典:http://item.rakuten.co.jp/ishigakijima/soba-set02/

朝も早かったのでウトウト寝てしまっている間に石垣空港に到着!するなり・・港ターミナルへ向かうバスに乗り込みます。(バス片道:540円)沖縄本島とはまた違う雰囲気、これから先の旅に期待が高まります。

ターミナルで波照間島までの往復チケットを購入してから近場のお店でランチタイム♪八重山そばと石垣牛の握りを食べました。八重山そばは沖縄そばと比べると麺が細めですがだしが効いていて美味しかったですね。

ターミナルでお客さんを待ち構えている具志堅さんの像に挨拶をしてから、いざフェリーへ。

DSC_0408波照間島は日本最南端の島で、南十字星が見れることで有名。とても遠い場所だと思っていたのですが、フェリーでの所要時間が1時間程度なことに驚きでした。残念ながら星空ツアーは島のおじさんが不在となる為しばらく中止となっていましたが、青い空と青い海、もうこの景色を見ることが出来ただけでも幸せな気持ちになれます!

見とれてしまうほど美しいビーチ「ニシ浜」

DSC_04211日目はまず道具をレンタルしてシュノーケリングに「ニシ浜」に。島一周約9キロという小さめな島なのでレンタサイクルもしくはレンタバイクでの移動がオススメ。久しぶりの自転車に子供の頃の夏休みを思い出すかのような懐かしさがありました。ニシ浜は波照間島の中で唯一、遊泳が可能なビーチです。人もそこまで多くなかったのでのんびりとシュノーケリングを堪能することが出来ました。水族館で見る以上に透明度の高い海の中は言い表せない程の美しさがあります。

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DSC_0434日も暮れ始めた頃に民宿へ戻り、途中の商店で購入したオリオンビールで乾杯!コンビニはなく、こういった地元密着型の商店というのは何でも揃っているわけではないけど温かいかんじがするのが好きです。私達の部屋だけロフトや広いベランダ付だったので、ベランダから夕日を見ながら旅の疲れを癒します。

【2日目】

日本のいちばん南にあるcafe「KuKuru cafe」

翌日は少しだけ朝寝坊をしてしまい、宿泊近くにある日本のいちばん南にあるcafe「KuKuru cafe」に。
FOODMENUは1種類しかないというこちらではとってもヘルシーな玄米で作ったタコライスをいただきました!一緒に注文したホットコーヒーもすごくこだわっているのがわかるくらいに香りから普段飲むコーヒーとは別格で、波照間島では黒糖が名産品のようで・・白砂糖ではなく、黒糖というのも私の中ではヒットでした!

自転車を走らせて最南端の碑がある方へ・・

DSC_0452道中には畑の中にヤギがいたり、牛が放牧されていたり、沖縄らしくさとうきび畑が広がっていたりとどこを見ても新鮮な気持ちになりました。また、途中には以前使用されていた小さな空港もあり、今後またこの空港が復活するとか?フェリーは波の状況などで欠航することもしばしばあるとのことなので・・飛行機で来れるようになればもっと島が身近になると期待しています。

最南端を確認してから、星空観測タワーに行きましたが、プラネタリウムは中止中・・星空が出ている時間ではないので昼間登っても景色が良いだけということなので、そこで販売している星空のポストカードを購入してまた本物は次回の楽しみにすることにしました!全てが叶ってしまうのも勿体無いから、今回は台風が接近していたにも関わらずフェリーが出航してくれたことに感謝したのでした。

ラストのシュノーケリングを楽しんだ後、2日目のこの日はニシ浜でのサンセットを1時間以上のんびりと
待ちながら、島の人達との交流や島ご飯の美味しさなど思い出していました。旅行最後の夜はなぜこんなにも最終日より切なくなるのでしょう。

最南端にあるおでん屋さん「ぶどぅまれ」

最後の晩餐は沖縄流のおでんが楽しめるという「ぶどぅまれ」というお店に。ここは昼間ランチ営業もやっていて、おでんの乗った八重山そばが美味でした。おでんにもずく、ゴーヤーチャンプルなど沖縄らしいメニューをチョイス!なんと!ミス八重山のお嬢さんがこちらで働いていて、お知り合いになれたのも嬉しい出来事でした。

2日間とも波照間島で唯一の酒造であまり大量生産していないことから幻の泡盛とも言われている「泡波」をお店でいただくことが出来ました!私は泡盛が大好きですが、独特のあの味が苦手という方でもすっきりとしているので飲みやすい泡盛でした。お店に流れるBEGINの曲がさらに沖縄気分を盛り上げてくれた最高の時間となりました。

【3日目】

top01画像出典:http://www.haimurubushi.co.jp/sp/act/tkt/index.html

映画やドラマの舞台にもなっている「竹富島」

3日目の朝、石垣島へ戻るフェリーに乗り込んだこの日はどんよりした空の色に加えて、波が高めだったのでかなり船体が揺れながらの運行でした。最後に石垣島から船で約10分という近さにある、ここも行きたいと前から思っていた竹富島へ。波照間島よりもさらに小さい島で観光客も身近に行ける離島として人気なのか多かったですね。

まずは水牛車に乗ってガイドしていただくことに。景観をとても大事にしている島なので新築でも屋根の色や作りなども揃える必要があるのだそうです。また、ビーチ同様に珊瑚の砂が島内に敷き詰められているので月明かりが反射して夜でも明るいのだとか。昔からの知恵や伝統が今もなお残っているのはとても素敵です。

美しい島では”心が美しい人たち”との出会いがあります。

星の砂があるという「カイジ浜」へ向かっていた時のこと、軽トラに乗った島民が過ぎ去る時に言葉を交わしたのですがその後、行き先がまさかの同じで・・ビーチに行くまでの雰囲気が綺麗だったので写真を撮っていると声をかけていただき、カイジ浜の名前の由来を教えてくれました。どこにも説明は書いていなかったので本当なのかはわかりませんが、でもおじぃがわざわざ時間を割いて話してくれたことがとても嬉しいのです。こういった現地の人との交流がやはり旅の宝物だと私はいつも思っています。

沖縄の離島の中でも波照間島はリゾートといったのではないが、自然の雄大さと島住民の優しさを感じることが出来て、島の一員になれているような気になりました。また、小学生の子達も通りすがる際に必ず挨拶をしてくれる、島では当たり前のことなのかもしれませんが、ここ数年旅行をしてきてそういった子達と出会ったことがなかったのでとても感動してしまいました。笑顔で挨拶・・これはどんなおもてなしよりも素晴らしい心に残るお土産です。

また、別の離島にも足を運んでみたいと思っていますが、初めての沖縄離島が波照間島との出会いでとても幸せに感じた今回の旅は一生忘れないと思います。ぜひ皆さんも自分だけの島時間を体験してみて下さい!!

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