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想いをつなぐこども服のリユース

こども服をリユース

年末に向けて、休日に少しずつ片付け中の我が家。なかなか進みません。。
そんな中、もうとっくに捨てたと思っていた子ども服やおもちゃがいろいろ出てきました。
お友だちが編んでくれたマフラーやスタイなど。きっと愛おしさのあまり、昨年末も捨てられなかったのでしょう(苦笑)。
想い出は心の中に!と言い聞かせてなるべくモノを持たないよう努めているのですが、ベビーグッズのあまりの可愛さに、心が揺らぎます。
そこで、日常使いできるテーブルウェアにリユースする方法を考えてみました。

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ベビーソックスをクロスウェイトに

新生児の衣類の中でも、靴下の可愛さは格別。お宮参りの時に一度履いただけの小さな小さな靴下。大豆を入れて、紐とクリップを付ければ、見ているだけで癒されそうなクロスウェイトが完成!カーテンやクッションに留めたりしてインテリアのアクセントとしても良さそうですね。

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家族の服をザクザク切って鍋敷きに

よだれのシミが付いたベビー服も、ピリングだらけのパパのニットもザクザク切って正方形に。重ねて、四隅を糸で留めれば、鍋敷きに。ラフに重ねると断面がふんわりしていい感じ!汚れたら一枚外したり、薄くなったら一枚足したりして、長く使えます。寒い日の食卓は、土鍋やストウブ鍋をそのままテーブルへ出すことが多いので、活躍しそうです。

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同じ病院で出産したママ友にいただいた手編みのスタイは、そのままティーマットに!と思ったら、娘に持って行かれてしまい。。
お人形のエプロンになりました(笑)。

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こどもといっしょに作ろう!

先日、おもちゃを欲しがる娘に「お部屋狭いんだから、いらないおもちゃを捨てたら買ってあげるね。」と言うと「じゃあ、アレとアレを捨てるから、コレとコレを買って!」と言うのです。「ガーン!!」買って間もないおもちゃなのに、、部屋を片付けることに夢中で「モノを大切にする気持ち」を教えてあげられてなかったことに気付き、反省。

古くなった服は、汚れていても工夫次第で、様々な第二の人生を送ることができます。娘に「何作ろうか?リボンにしてみる?」と声をかけてみると、とっても嬉しそう!箸置きと瓶カバーをいっしょに作ってみましたが、まだ生地がたくさん余っています。パーツを買い足して、ヘアアクセサリーやブローチを作ろうかな。この冬は、リユース・ウェアのおかげで、楽しい工作時間が増えそうです。

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寄稿者について

山本 加容
石川県金沢市生まれ。東京学芸大学にて、食品学・栄養学・住居学・服飾学・児童学を学ぶ。スタイリスト、グラフィックデザイナーを経て、プランニング・デザインオフィス「サーモメーター」設立。2009年、器と道具の店「SML」オープン。日本野菜ソムリエ協会公認ベジフルビューティーアドバイザーの資格を活かし、『食』にまつわるデザインコンサルティングやイベントを積極的に行う。2015年より、日本海地域から豊かな暮らしを学ぶ「GRAYSKY project」をスタート。5歳の娘をもつワーキングマザー。

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