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石川県庁コラボ企画!第3弾「石川県へ出掛けよう!~職人技と歴史が息づく:山中温泉~輪島」

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いよいよ旅も折り返しとなってきましたが、今日も沢山見て回りますよ~♪

朝食もたらこやお魚をその場で焼いてくださって贅沢です。

最後にもう一度だけ温泉へ。

誰もいなかったので短い時間でしたが、露天風呂を貸切で満喫することが出来ました。目の前に自然が広がる露天風呂は癒し力120%です!!

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お世話になった「かよう亭」総支配人さんのオススメもあり、『工房千樹』さんで木地師さんの作業を見学させていただけることに!

この山中温泉エリアでは、他にも沢山の職人さん、料理人の方などいらっしゃり、伝統工芸がこれから先も続いていくようにと工夫をしながら日々腕を磨いているのです。

かよう亭さんはこういった工芸品や食材などを使用しています。

お互いが手を取り合ってさらに良い物にしていこうという温かい気持ちが伝わります。

話を戻して…工房千樹さんではご家族皆さん、そして親子3代職人としてやられています。

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この日は息子さんである、佐竹泰誌さんが木を削る様子を見せてくださいました。木地師の歴史はさかのぼること弥生時代から日本に存在していたそうです。

作業に使う鉋(カンナ)は自分で作り、それが作れて一人前となる。

クルクルと回転する木をカンナを使って削っていき、形が整えられていく様子は、まさに職人技です。

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乾燥させて、漆を塗り重ねていく、いくつもの手間のかかる工程を施すからこそ完成される美しい作品、見た目だけでなくとても軽くて驚きました!

手作りの温かさ、優しさ、ぬくもり、繊細さ、ご家族の絆を感じました。

続いては、九谷焼工房を見学!!

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藤澤重夫さんと奥様で作品を作られている「陶房」。

青、黄、赤、紫、紺青などの濃厚な色彩が特徴です。土のこね方で作り上がりが変わってしまうほど繊細な作業。

実際に作っているところも見学させていただいましたが簡単にお皿が出来あがっていましたが、同じ物を100個作る続けるのと、10個だけ作るのとでは手が慣れるまでに時間がかかるそうです。

職人ならではのこだわりと大変さをお聞きすることが出来ました。

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次は楽しみにしていた本日のランチタイム~♪

創業37年の老舗「割烹加賀」さんでは地元の食材、北陸の旬を味わうことが出来ます。

地元でとれた香箱がにをまるごと使った「加賀カニごはん」がこのボリュームで1800円という金額に驚きです!食器には九谷焼や山中漆器が使用されており、

卵には顔が描かれ、そのたまごちゃんの頭に乗せているてぬぐいも手作り☆

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レディーカガ??

こういう女性らしい細やかなセンスは「レディー・カガ」のメンバーでもあり、若女将である中村友里さんのおもてなしアイディアです。

『レディー・カガ』とは…加賀温泉郷の情報発信、おもてなしの向上を目指して立ち上げたプロジェクト。

「おもてなしの心を持った加賀の女」をイメージしているのだそう!

何ともユニークな試みのプロジェクトは既に世界にも進出しているのですよ。

女性が活躍する場が増えることは地球全体が元気になることだと思っています。

決して大きなことでなくても、日々の中で出来る些細なこと、それが誰かの笑顔に、元気に繋がる、そんなことを考えながら加賀のご飯を美味しくいただきました!

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ちなみにカニごはんは3度楽しめる工夫がされているので…ぜひご自身の舌でご体験下さい♪

食事の後は、今回は宿泊が出来なかった加賀山代温泉「べにや無何有」さんのお部屋を見学させていただきます。山庭を囲むようにして建ち、17室だけという贅沢空間。

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解放感たっぷりの贅沢な広い窓に全室に設けられた露天風呂。

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プライベート時間にこだわりたい人には嬉しい!!

『からっぽの中の豊かさ‐ 何もないところにこそ自由な、とらわれない心がある。』

こういったコンセプトの宿に出逢ったことがありますか??

あえて何もしないをする豊かさを体験出来るのはべにやさんならではこだわり贅沢時間。

次回はぜひそんな時間をべにやさんにて経験してみたいと思います!

ここからは少し距離を走らせる為、気づいたらバスの中でお昼寝タイムをしてしまいました♪

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ちょうど目が覚めた瞬間に目の前に広がる海と砂浜という美しい景色に眠気も一気に吹き飛びました!!そう、ここは日本で唯一砂浜を車で走れる『千里浜なぎさドライブウェイ』なのです。

バイクや自転車もOK!24時間自由に走行可能な全長約8kmの道路です。

なぜ走行出来るのかというと、砂の粒が小さく、大きさが揃っていて、角ばった形をしているから。

そんな千里浜ですが、年々砂浜の浸食が進んでしまっているそうで「千里浜再生プロジェクト委員会」を立ち上げ、取り組んでいるとのこと。日本で唯一のこの場所をぜひ守っていきたいですね!

ここから見る夕日はとてもキレイなのだそうですよ☆

夏は海水浴の車が多くなってしまう為、それ以外の時期がオススメとのことです。

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お待ちかねのパワースポット!

石川の自然を目で空気感で楽しませていただいたところで、この土地のパワースポットと呼ばれるところに行きたい!という私のわがままに快く応えていただきましたのでこちらもご紹介します。

「能登国一宮 氣多大社」は能登半島の上部に位置し、まさに氣が集まってくる場所で万葉集にも読まれた歴史ある神社は今や幸せを願う女性達が集まる縁結びの神社として人気なのです。

また境内は、「入らずの森」と呼ばれる天然記念物にも指定されている自然に囲まれており、こちらは宮司以外立ち入ることが出来ない聖域、これもパワースポットと呼ばれる所以なのでしょうね。

ぜひ叶えたい大切なその願いを祈願に行ってみて下さい!

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この旅最後の宿泊場所は民宿、輪の風ただよう漆の宿「たなか」さん。

昔ながらの数寄屋造りと漆塗りの廊下が特徴。

なので、こちらではキャリーバックを転がして運ぶことがNGなのでご注意を!!

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こちらのオススメポイントは豪華なお料理!だけではなく・・・輪島塗の器を使っているので実際に輪島塗の質感をお料理と共に楽しむことが出来ます。

熱々のお茶を入れても…器は熱くなく、持てる!!漆を何回も塗り重ねる職人さんの技とは、使って初めてその良さがわかるものであると思いました。

石川で過ごす最後の夜、もう少しだけ楽しみたいということでBarを探し歩くもスナックばかりで居酒屋さんすらも22時を過ぎると見当たらない…。

そんな時に見つけたお店が「華うさぎ」さん。

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とても明るいお母さんがやっているお店なので家庭的な雰囲気に思わず、日付が変わるまでのんびりしてしまったくらい。

人気No.1のメニューは【レタスラーメン】とのことで気になります!

次回はぜひお料理もいただきにお邪魔します!

素敵な最後の夜を過ごせたので、明日に備えて就寝・・☆

最終日は、にぎやかな輪島の朝市や千枚田の絶景などをお伝えします。
最後までどうぞお付き合いいただけたら嬉しいです!

更新の励みにもなりますので、こちらからご意見・ご感想など お聞かせ頂けると嬉しいです!

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