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日帰りで贅沢を楽しむ!貴賓席で行く女ひとり旅~マースガーデンウッド御殿場~

黄色いバスの車体に赤い文字、だれもが知っているあの「はとバス」とは一線を画した、黒い車体の「はとバス」をご存知ですか?

仕事や家事から離れて一人でゆっくり旅をしてみたい!けれど、宿の予約や旅先の下調べ、交通手段など、旅の準備は意外と大変なもの。そんな中見つけたのは、随所にこだわりを感じる、ちょっと贅沢でワンランク上のはとバスツアー「貴賓席の旅」。

今回は、普段のぞくことのできない最上級はとバス「ピアニシモⅢ」で行く「貴賓席の旅」日帰りコースに同行させていただきました。

138台中たったの3台、「貴賓席の旅」のためのはとバス「ピアニシモⅢ」

貴賓席の旅」当日、集合場所へ向かうと、今日1日お世話になる最上級はとバス「ピアニシモⅢ」が参加者を出迎えてくれました。黒い車体に描かれた金色の水引きは重厚な存在感とともにスペシャルな雰囲気を醸し出しています。

さっそく出発前に車内を見せていただきました。

まず最初に驚いたのは、ゆとりのある座席配置。よくあるバスツアーは一列に4席、お隣りへ気遣うこともしばしばですが、「貴賓席の旅」の「ピアニシモⅢ」は一列に3席のみ!さらにその一席一席が独立しています。

クリーム色の贅沢な革張りの座席は体にしっくり心地よい座り心地!さらに足元にはレッグレストと足置きが装備されています。車内はFree Wi-fiが利用でき、各座席にはコンセントで機器の充電ができるので、道中の車内はリラックス気分で、充実したサービスが利用できます。

上質なサービスを感じながら、どこまでも透明な湧き水、パワースポットの忍野八海へ

貴賓席の旅」が始まりました。最初の目的地へ「ピアニシモⅢ」が走り出します。「ピアニシモⅢ」は、通常のはとバスより窓の作りが大きく、広がる景色を楽しむことができます。

さっそく用意されていたスリッパに履き替えレッグレストと足置きを利用しブランケットを膝にかけリラックス。しばらくしてバスガイドさんよりお飲物のサービスがありました。季節によって3~4種類の飲物を選べます。私はあたたかいコーンポタージュスープをお願いしました。

また、飲物と同時におしぼりと帝国ホテルのフィナンシェをいただきました。「貴賓席の旅」ならではのサービスは上質で贅沢な一時です。

途中、談合坂SAにて休憩をはさみ、最初の観光地【忍野八海到着しました。バスから下車すると小雨がパラパラ・・・。するとすかさずバスガイドさんが黒地に白く「Pianissimo」と印字された傘を差し出してくださいました。旅先での急な雨に傘のサービス、助かります。なお、夏は日傘を借りられるそうです。

駐車場からバスガイドさんの案内にて忍野八海の中心まで行き、その後は自由行動。日本百選の名水、富士山の雪解け水をペットボトルへ汲んだり、忍野村産よもぎの草餅を食べながら、どこまでも透き通る湧池を巡りました。

忍野八海を観光後、バス後方の「化粧室」を初めて利用しました。バスに設置されている化粧室といえば、身動きが取れないほど狭い印象がありますが、はとバス「ピアニシモⅢ」の化粧室はとてもゆとりがあり、バスの中とは思えないほど。快適に利用することができました。

五感で味わい、楽しむ、贅沢なホテル「マースガーデンウッド御殿場」での昼食

忍野八海よりバスで約40分、「貴賓席の旅」だからこそ選び抜かれたホテル【マースガーデンウッド御殿場】に到着です。

今回のコースでは、予約時に「イタリアン」「京会席料理」「鉄板焼料理」の3つから昼食が選べました。選ぶ楽しみがあるって、楽しみが増しますよね。私は「鉄板焼料理」を選びました。

マースガーデンウッド御殿場の「鉄板焼料理」は、東京銀座に姉妹店をもつレストラン「銀明翠」。鉄板を目の前に、シェフ自らこだわり抜いた御殿場中心の新鮮な食材で調理される数々の料理は圧巻です。

富士山の湧き水で育ったニジマスと新玉葱を使ったマリネは爽やかな香りをまとっておりとっても優しいお味。

次に鉄板へ用意された大きなジャンボマッシュルーム。

このあとソテーされ、ペリグーソースとともにお皿へ。このジャンボマッシュルーム、多くのリピーターに愛される一品だそう。それもそのはず、とっても肉厚でジューシー、素材本来の味がしっかり口の中に広がります。

お口直しの新鮮なサラダは橙のフルーツソースをチョイス。

お野菜の新鮮な瑞々しさを感じます。

次にメインの黒毛和牛ステーキ。シェフお薦めのミディアムレアでお願いしました。

用意されたのは3種類の塩(フランスのゲラント、ギリシアの炭塩、ボリビアの岩塩)とポン酢醤油。もちろん何も付けずともお肉本来の美味しさを味わえますが、せっかくなので全種類試した結果・・・!私は香ばしさのあるギリシアの炭塩が好みでした。添えられた焼野菜は旬の筍をはじめ、ほうれん草、人参と彩り鮮やか。お野菜本来の味を堪能できました。

ステーキを味わうと同時に、ガーリックライス(白ご飯をオプション+700円で変更)が素敵なお椀で提供されました。

アクセントにしその実が入ったガーリックライスには鉄板でカリカリに調理されたガーリックチップ。何杯でも食べたくなる美味しさです。赤出汁(八丁味噌)と自家製の昆布が添えられた香の物はお食事の最後を締めるのにぴったり、優しいお味でした。

デザートはさっぱりとした甘さ控えめのカモミールのアイスクリーム、お飲み物はコーヒーor紅茶から選べました。

シェフが直接生産者のもとへ足を運び厳選した地元の新鮮な食材は、美しい有田焼の器に盛られ、五感でフルに楽しむことができる贅沢なお料理でした。なお、今回のお食事は「貴賓席の旅」のために用意された特別なコース料理です。季節により異なるため、飽くことなく通年楽しめますね!

「マースガーデンウッド御殿場」の施設を楽しむ

貴賓席の旅」の特徴の一つに、滞在する時間が十分確保されている点があります。ここ、「マースガーデンウッド御殿場」も、3時間の滞在時間が設けられていました。そのため、宿泊せずとも充実した様々なホテルの施設を利用することができます。

まず目を引くのは、2,000坪の庭園。ホテルの各所から眺めることのできる庭園の中心には明翠の池があり、1日に5回噴水ショーが開催されます。池の周りは散策することができ、途中、ホタル水路や足湯、かんひ桜並木、カフェ、富士山伏流水を自由に汲める森の泉があります。

庭園を散策後は弱アルカリ性の天然温泉へ。

大浴場をはじめサウナやジェットバスが完備された温泉は、フェイスタオルやバスタオル、充実したアメニティが用意されいるので個々のも少なく済むのが助かります。

女性大浴場のある3階にはスパ&エステが併設されており、「貴賓席の旅」を予約時、同時にエステメニューを申し込むことができます(当日の予約も空きがあれば可能です)。なお、脱衣場のロッカーは大きめで施錠ができ、安心してゆっくりのんびりリラックスして天然温泉を楽しむことができました。

季節の花名所「秩父宮記念公園」で日常生活でなかなか目にすることのない「山野草」探し

充実した上質なサービス施設「マースガーデンウッド御殿場」を後にし向かった先は最後の観光地。

貴賓席の旅」では季節毎の開花状況により複数の花名所のいずれか一か所へ訪れます。今回は、4月~5月上旬が見ごろの【秩父宮記念公園】でした。

ここでは公園専属のボランティアガイドさんによる散策が楽しめます。私が訪れた時期は色とりどりのチューリップが満開でしたが、ガイドいただいたからこそ発見できた数々の「山野草」も楽しめました。

ガイドさんに教えていただいた「山野草」の楽しみ方。それは一つ一つの「山野草」の名前の由来が面白いということ。シャガ・マムシグサ・ムサシアブミ等、秩父宮記念公園に生息する山野草、ぜひ実際に訪れてガイドさんへ名前の由来、伺ってみてはいかがでしょうか。

また、広大な敷地には秩父宮両殿下が住まわれた母屋や避難された防空壕などもあり、見学可能ですし、売店ではここでしか買えない限定商品、とらやの「季節の羊羹」を購入できます(人気につき売り切れ注意)。

「貴賓席の旅」日帰りコースを終えて

貴賓席の旅」のためだけに用意された最上級はとバス「ピアニシモⅢ」でゆく上質でゆとりのあるちょっと贅沢な旅。それは、きめ細やかなサービスと充実した選りすぐりの施設を通じて、参加者一人ひとりの時間を大切に、ゆったりリラックスしたものへと身も心も導かれるような、素晴らしい旅でした。また、お一人での参加者が多くいらっしゃったのも特徴的でした。

日常のあわただしい日々を過ごす自分へご褒美に、いつも何かと助けてくれる両親やお世話になったあの人へのプレゼントに。体験した誰もがワンランク上の魅力あふれる「貴賓席の旅」に満足することでしょう。

協力:株式会社 はとバス
貴賓席の旅」【ピアニシモで行く】マースガーデンウッド御殿場

※ご注意※
貴賓席の旅」は、「お客さま個々のお時間を大切にし、ゆったりくつろいでお楽しみいただく大人のご旅行」がコンセプトの通り、12歳未満の子どもや10名以上のグループでの参加はできません。

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Written by

平あさひ (ひら あさひ)
1976年夏産まれ。15年間の毒々しい女子校生活を経てメーカー勤務、現在に至る。好奇心探究心旺盛で思い立ったら吉日だが熱しやすく冷めやすい。暇とお金があれば旅・食・呑・犬・脂質異常症。さえずり@hiraasahi

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