Ane会

働く大人女性のためのWebマガジン

【インタビュー】ローレフォト写真家・寅貝真知子|「自分探し」で出会った私の作品

寅貝さんが挑戦したこと

『自分探し』から見つかった自分の作品。寅貝さんの目標は、まずは20作品を作ることでした。およそ1年ほどで、その作品たちが出来上がります。そんな時、ある百貨店で販売するチャンスを与えていただきます。そこで、その作品を買ってくださる方がいたそうです。

心から嬉しかったですね、ホントに。自分が考えて進んだ道が良かったんだと確信しました。これまでポートレートを撮る時に心がけていたことは、一番にお客様に寄り添うこと。それはそれで価値があるものですが、この20作品は自分の作品。徹底して自分が「こうだ!」って思うことを最後までやる。突き詰めることができるんです。”ローレフォト”手法としては、似ているけど、方向性が違うんです。

勝手に『自分探し』をしていて、作ったものが買ってもらえる。販売していなかったら、ただの趣味で終わっていたかもしれない。

しかし、買ってもらった喜びとともに、「こんなふうに生きて行っていいんだな」とか、「自分が作りたいものがこれなんだ」と思えた時、寅貝さんの中で、心が安定したと言います。

そして、2016年には世界最大規模の国際フォトコンテストで受賞し、写真家として高い評価を受けることとなります。

こうして寅貝さんの『自分探し』が成功!となるのですが、まだまだそこから。なんと、次なる目標、100作品に向けて、しかもおよそ1年間という短期間の中で作り出していくのです。

最初に作った20作品はラテン語で「今ある自分から解放される」という意味のある”UNIO MYSTICA”というタイトル。とにかく自分のずっと思っていた自分じゃなく、もっと開放したいっという気持ちで作っていたそうです。

”UNIO MYSTICA”シリーズ/世界最大規模の国際フォトコンテストIPA 2017でHonorable Mentionを受賞

その20作品を作り終わった時には、さらに、小さい時に感じたワクワク感も出してみたい。ということで、100作品”LOST”というタイトルも含め、制作にあたったといいます。

”LOST” 少し先のことを見渡せる場所

そして「100作品できたら、なんか発信したいな」という思いが目標となり、そこに向かってまっしぐら。自分自身の技術の向上と上達したい想い、また、インスタで見てくれる人の温かい応援が励みになり、早いペースで100に到達したといいます。

そしてついに、クラウドファンディングで写真集を出版することに!

手短な目標を少しずつ作り、それに夢中で取り組むことで次々と目標を達成していく。それが『自分探し』成功の秘訣だったのではないでしょうか。

next 世界最大規模の国際フォトコンテストで入賞の快挙!

時短求人に特化した採用支援サイトがオープン!

広報・経理・人事・法務・企画・経営企画・デザイン・ITなど、あなたの経験を活かした『時短の働き方』がここにあります!

女性PRのことならなんでもお問い合わせください。