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【大人向け】ワイドパンツとトイレ事情を思案|Ane会

画像出典:http://voi.0101.co.jp/voi/index.jsp

「あぁ~、お酒が好きな方のお肉の付き方ですよね・・・コレ。」

・・・すみません。ワイドパンツを考える前に、まずは体型について(笑)。

リンパマッサージを受けながら、気の知れた施術者に指摘される「コレ」とは、私のふくよかすぎる下腹・尻・太もものセルライトである。プロにそう指摘されると反論する気もないし、素直に「ごもっともです。。。」と受け入れざるを得ない。

お酒と食べることが大好きな私、ある程度の年齢までは酩酊するほど飲もうが食おうが胃もたれはあってもそれ程体型に影響することは(確か)なかったのだが、冷静に振り返ってみると、30代よりショーツのサイズに明らかな変化は出ていた。S(20代)→M(30代)→L(40代)と。

「成長期かな?」と思ったり、「最近の若い子の体型に合わせて作ってあるから小さ目なのね」と自分に都合よく解釈したり、まぁ、結局のところ、ノラリクラリ怠惰な生活を謳歌していたく体型変化に対し現実逃避していただけのことなのだが。

ショーツのサイズが変わればその他の身に着けるもののサイズにも当然変化が起きる。私の場合、乳のふくらみに変化がないのにブラジャーのアンダーが増えサイズアップしたり、太もも外側、スキニーパンツの縫い目の糸が「限界です!」と訴えているがごとく見えまくり、終いには、「あれ?ウェストってもっと下じゃなかったかな?」と思うほどウエストラインが上昇した。太ももとお尻に脂肪がつき、ウエストラインが押し上げられた結果と考えられるのだが・・・。

そんなアラフォー呑兵衛体型でもおしゃれはしたいもので、それに気づいたどこぞの方がきっと流行を作ってくれたであろうに違いない、近年大流行な生地に余裕のある「ワイド」スカートやパンツ(スカーチョ、ガウチョ、スカンツ含)の出現。本当に感謝しかない。私が死ぬまで流行してほしい程だ。

あれを着ると気になる部分を比較的カバーでき、流行の服を着てます感を味わえる。更にオプションでウェストがゴム製のものを選ぶと、もはや私の腹はドラえもんの四次元ポケット状態。おしゃれしたいから着ています♪なんて理由はとうに通り越して呑み会時の必須のアイテムとなっている。

#因みに私の得意技「旅」方面で言うなら、長時間フライトにワイド系ボトムは最高ですヨ!

そんな魅力あふれるワイド系ボトムだが、ここ数年、ワイドパンツに関し、みんなはこんな時どうしているのかな?という疑問が湧いている。それは、

洋式トイレでワイドパンツ下ろすと、裾、地面に着地しません?あれ、どう処理してます?

という事。

ふらっふらに酔っぱらえばどーでもいいような疑問なのだが、素面だと意外に気になるまだ乙女の心をもつ40代(そういうところが40代の面倒なところ)。

ってことでAne会読者のみなさん、どうでしょう?

因みに私の場合は、時系列に・・・

  1. ワイドパンツの裾をたくし上げながら、ショーツとワイドパンツを膝まで下ろす
  2. ワイドパンツの裾をショーツにねじりこませる
  3. キャンディの両端のねじりみたいになった部分を崩さぬ様押さえながら便座に着地し用を足す
  4. 静かに便座から離れ(起立)、ねじり部分とワイドパンツのウエストとショーツを持ち、ウエストまで静かに持ち上げる
  5. ワイドパンツの裾のねじりを分解する

フローを文字にすると少々ややこしいのだが、慣れればそんなに難しいことはない。とにかくワイドパンツの裾を地面に付けたくない一心で編み出した方法である。

だがしかし、貯尿率が100%を超えた時なぞ、尿意を優先するか、ワイドパンツを優先するかの死活問題が発生する。よって、ワイドパンツを着用時の尿意我慢は「超」のつく禁物事項である(我慢しすぎると病気にもなるからそれこそ禁物)。

先日、カーキのワイドなロングスカートを求めにアパレルブランドのお店へ出向いた。店内にてカーキのワイドパンツしか見つけることができなかったので店員さんにスカートがないか尋ねたところ、どういうわけか店員さんとの会話が盛り上がりかつ飛躍してしまい、上記の問題の話になった。

トイレを考えると、スカートでないとまずいのだよ!と。店員さんは最初こそ笑いはしたがふと真顔で深く頷き、「私もトイレではお客様と同じような方法で裾対処しております!」との事だった。そして次になんと耳を疑うような意見も頂戴した。「裾の汚れ、あんまり気にしている女性が居ない気もします。」

そういえば最近、お子様が剣道を習われている2名のお母様より袴のトイレ事情をお伺いする事ができた。袴もワイドパンツのような形なので、いったいどうしているのか、参考になりはしないかと思ったのである。

Aお母様のお子様の場合

袴の片方の足を思い切りまくり上げ、パンツをずらし、しているとの事(詳細はみなさまのご想像にお任せ)。え・・・、手、汚れませんか?大の場合は・・・(以下割愛)と、色々疑問が生じた。う~ん、真似ができそうに、ない。

Bお母様のお子様の場合

片方の足を片方の袴へ突っ込んで、スカートのようにセットしてから用を足すという。これは・・・伸縮性のあるワイドパンツなら真似ができそうですね!足を抜いたほうのズボンの筒を垂らさぬよう気を付けさせすれば。とはいえ、狭い個室で片方の足を片方のズボンへ突っ込む行為、運動神経の鈍い40代、よろめいて裾どころではない二次災害が発生しそうでもある。

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話を元に戻し、最終的にそのお店にカーキのスカートはなかったのだが、店員さんと話が盛り上がってしまった事もありテンション上昇、予定とは違うパンツをお買い上げしてしまった(40代あるあるかと・・・。え?私だけ?)。今思えば店員さんの会話術なのかとも感じる。

帰宅後、新たにワードローブに加わったカーキのワイドパンツを眺めながら、私の体型をカバーしてくれる大切な戦力がまた増えた!という嬉しさと共に、トイレで七面倒くさい作業が始まるのかと思うと少々憂鬱ではあるが、おしゃれに苦労はつきものなのだね・・・と自身を落ち着かせつつ、どうかこの「ワイド」系ボトムの流行が永遠に続きますように、と願う今日この頃である。

さて、おNEWなカーキのワイドパンツを着て今夜はなにを呑もうかな?

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Written by

平あさひ (ひら あさひ)
1976年夏産まれ。15年間の毒々しい女子校生活を経てメーカー勤務、現在に至る。好奇心探究心旺盛で思い立ったら吉日だが熱しやすく冷めやすい。暇とお金があれば旅・食・呑・犬・脂質異常症。さえずり@hiraasahi

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