Ane会

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【オーガニック料理】食を大切にすることは、自分を大切にすること|Ane会

あなたは「未病」という言葉を聞いたことはありますか?

  • 早く寝たのに疲れがとれない
  • ストレスでイライラが止まらない
  • 生理痛がひどい
  • お通じが不規則
  • 冷え性である  etc・・・

病院に行くほどではないけれど、日々感じている小さな不調を“未病”といいます。小学館より引用すれば・・・

東洋医学において、検査を受けても異常が見つからず病気と診断されないが、健康ともいえない状態。放置すると病気になるだろうと予測される状態をいう場合が多い。 ―小学館より引用

という意味になるようです。

東洋医学では女性は7の倍数、男性は8の倍数の年齢のときに体調の変わり目があらわれると言われています。斯くいう私も、12年ほど勤めていたアパレル時代は上に書いた不調に常に悩まされていました。

病院でいただくお薬で症状を治めても、今度は副作用の胃痛に悩まされたり。そんなイタチごっこではなく根本から体を改善したいと思い、辿り着いたのが“オーガニック料理”でした。

オーガニック料理とは?

オーガニックとは「有機」という意味です。

農薬や化学肥料に頼らず、太陽・水・土地・そこに生息する生物など自然の恵みを生かした農林水産業や加工方法をさします。オーガニック料理の理論として“マクロビオティック”があります。

MACRO(大きい)BIO(生命)TIQUE(術・学)

マクロビオティックとは、長く思いっきり生きるための術であると言えます。

マクロビオティックの二大原則

■身土不二

身体と環境(土)は密接な関係にあり、切り離せないものと考えられています。

自分の暮らす土地でその季節にとれた旬のものを食べれば、心と身体のバランスが自然に整ってきます。

■一物全体

一つにまとまっているものはそれ全体で調和が保たれ、まるごと食べることで心と身体のバランスが自然に整ってきます。

お野菜も皮ごといただき、穀物も白米より玄米、パスタやパンなどは全粒のものを選びましょう。

まずは基本の調味料から見直しましょう

■塩

海の塩を煮詰めたり蒸発させて作られる「海水塩」や、海水を天日で乾燥させて作る「天日塩」、日本各地の山間部にある温泉地帯から作られる「山塩」など天然の塩を選びましょう。

海外のお土産などでいただく「岩塩」もミネラル豊富で美味しいですが、身土不二に習い普段使いは国産の塩がおすすめです。

■味噌

基本は「麹」「塩」「大豆」の3つでお味噌は作ることが出来ます。市販の場合、気を付けて見て行きたいポイントは2つ!

  • 余計なものが入っていない(アミノ酸やビタミン剤など)
  • 内蓋に通気口がついている(酵母菌が発行して膨らむのを防ぐ)

主原料がたんぱく質で女性に嬉しいイソフラボンが豊富な大豆は、発酵させることで栄養素の吸収率がアップします。

■醤油

画像引用:ニッポンセレクト

こちらも「大豆」「小麦」「塩」の3つで出来ています。お味噌同様、無添加で国産大豆(遺伝子組み換えでないもの)のものを選びましょう。

■砂糖

精製して取り出された白砂糖に栄養はゼロ。横文字が並ぶ人工甘味料も同じくです。甘酒、みりん、米飴、甜菜糖、黒糖、メープルシロップ、はちみつなどで置き換えて調理することをお勧めいたします。

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昔ながらの伝統的な製法で作られる本物の調味料は安価なものと比べると高いものも多く、一度に入れ替えることは抵抗があるかもしれません。

支払いの瞬間は高いと感じますが、それ以上に数百円の差で、自分や大切な人の健康を維持でき、からだ本来の機能を呼び戻すことはお金には変えられない価値があります。

健康でいるために

現代は物も情報も溢れています。

その中で大切なのは、必要なことを取捨選択して生きていく”知恵”をつけること。食で健康を作ることは毎日の積み重ねでしか実現いたしません。

まずはその第一歩として調味料の見直しからスタートすることをおすすめします!

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Written by

GondairaTomomi
オーガニック料理ソムリエ

長年悩まされていた不調の根本治療を決意し、15年間勤めたアパレル業界を卒業。本格的に"食"の勉強をスタート。一番の実感は食べるものによって体調の変化だけでなく心の変化も感じ取れるようになったこと。外見だけでなく、内面からもキレイになれる情報を発信していきます。

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