Ane会

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レシピ付き【オーガニック料理】夏のテーマは「除湿+冷却」~除湿編vol.2~

この度の西日本豪雨災害により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧をAne会編集部一同、心よりお祈り申し上げます。
前回の記事で関東甲信地方の梅雨明けのお話しをしましたが、その後西日本を中心とした大雨や、関東地方では寒暖の差が激しかったりと、不安定な天気が続いていますね。

Ane会読者のみなさん、体調はいかがでしょうか?

前回お伝えした通り、天気を見て洋服を選ぶように、食べる物を選んでいく。少しは考えるきっかけになっていれば、とても嬉しいです。

舌診を行うことで、自分では大丈夫だと思っていても、案外体の中は冷えていたり、水分が滞っていたり、逆に水分が足りなくて熱がこもっていたり、様々なことが分かります。

自分の住んでいる環境と体調に合わせて、体に必要なものを判断出来るようにする。

これは未病の改善につながるだけでなく、より活き活き生活するための第一歩です。

除湿編2回目の今回は、“巡りの良い体”をつくるおすすめ食材と簡単料理を紹介いたします。

とうもろこし

ミネラルや食物繊維などの栄養が豊富なうえに、自然の甘味だけで美味しく食べられる万能食材。

見極めポイント

  • ひげ=実の数
  • ひげが枯れている=熟している証拠

つまり!ひげがふさふさ&枯れているとうもろこしを選ぶと良いでしょう。

シンプル調理法

① ひげと本体に分け、薄皮1枚を残した状態にする

!Ane知恵!
薬膳ではとうもろこしのひげ(南蛮毛)もお茶としていただきます。利尿作用に長けているので、むくみ改善に良いと言われています。韓国のとうもろこし茶がこれにあたります。

② 水から沸騰しない程度に、ゆっくり10分ほど煮ていく

③ ゆで上がり後も薄皮をつけたままにしておくことで、更に蒸されて糖化アップ!

シンプルな茹でとうもろこしこそ、本当に美味しくいただけます。

■おすすめレシピ

湿を撃退!とうもろこしごはん

<材料 4人分>
・玄米:360g  ※下ごしらえ:一晩浸水しておく
★とうもろこし(生)1本  ※下ごしらえ:ひげを切り落とし、実と芯の間に包丁を入れ、そぎ切りにしておく

★食物繊維が豊富なので、腸の巡りを良くしてくれます!

~調味料~
・水:お米に対して1.2倍~1.5倍
・塩:ひとつまみ
※白米使用時、米:水は1:1を目安にしてください。

<作り方>

① お米、とうもろこし、塩を入れ、いつも通りにご飯を炊く

② 炊きがったら芯を取り出して完成
!Ane知恵!
芯にはたくさん旨みが詰まっているのでスープを作るときなども一緒に煮込むと旨さ倍増です。

お好みでバターやしょうゆなどを加えても美味しいですが、個人的には自然な甘味を感じるプレーンな食べ方が好きです。

 

巡りを良くする食べる美肌サラダこのレシピは、お料理教室“G-veggie”で習ったものをアレンジした食べるサラダです。暑くなりお米が食べづらい日に主食の代わりとして食べるのもオススメです。

<材料 4人分>
★丸麦150g/はと麦50g  ※下ごしらえ:水で洗い1.4倍の水、塩一つまみを加えて圧力鍋で10分炊く
★とうもろこし:1/2本  ※下ごしらえ:実と芯の間に包丁を入れそぎ落として、下ゆでしておく
・ズッキーニ:1/2本  ※下ごしらえ:1cm角に切って下ゆでしておく
・えりんぎ:2本  ※下ごしらえ:1cm角に切って下ゆでしておく
・玉ねぎ:1/8個  ※下ごしらえ:みじん切りにして調味料と合わせておく

★食物繊維が豊富なので、腸の巡りを良くしてくれます!

~調味料~
・サラダ油:15g
・薄口醤油:10g
・梅酢:10g
・塩:ひとつまみ
・黒胡椒:少々

<作り方>

① ボウルに調味料と玉ねぎのみじん切りを合わせておく

② 丸麦・はと麦が炊き上がったら①へ入れる

③ 少し冷めたら、野菜・きのこと和え、黒胡椒を加えて完成

これからの季節、トマト、パプリカ、青菜を茹でて刻んだものなどを合わせると、更に色合いも楽しく美味しくいただけます。

ぜひ季節と共に食材を変え楽しんでみましょう。

小豆

常備しておくと便利!塩あずき煮

<材料>
★小豆:200g
・水:600g
・塩:5g

★疲労回復、貧血予防、利尿作用

<作り方>

① 圧力鍋に小豆と小豆がかぶるくらいの分量外の水を入れ強火で煮る

② 沸騰したら小豆をザルにあげて湯を捨てる

③ 再度圧力鍋に小豆と水を入れ圧が掛かったら弱火で15分煮る

④ 自然と圧が抜けたら塩を入れて完成 ※お好みの堅さまで追加で煮てもOK

砂糖を入れなくても、小豆本来の甘さを塩が引き立ててくれます。

そのまま食べても美味しいですし、冷やしてサラダのトッピングやヨーグルトにかけていただいても美味しいです。
消費しきれないときはごはんに混ぜたり、甘いものが食べたいときは甘酒を足して簡単ぜんざいにするのもオススメです。

冷えや塩分過多にもご注意を!

雨の多い時期、むくみは特に強く症状を感じやすいものです。

ただそれ以外にも、長時間同じ姿勢で仕事をしている人や、運動不足の人にとっては万年辛い症状とも言えます。

他にも原因として“冷え”“塩分過多”が上げられます。

これからの季節、できるだけシャワーだけで済まさず、ゆっくりお風呂に入ることをおすすめします。また、お風呂上がりのストレッチも効果的ですよ。

さらに、気温の上昇につれて味付けを薄くしてみることも取り入れてみてください。意識することで、だいぶ改善が図られると思います。

■予告■

次回は体のクールダウン編vol.1をお届けします。

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Written by

GondairaTomomi
オーガニック料理ソムリエ

長年悩まされていた不調の根本治療を決意し、15年間勤めたアパレル業界を卒業。本格的に"食"の勉強をスタート。一番の実感は食べるものによって体調の変化だけでなく心の変化も感じ取れるようになったこと。外見だけでなく、内面からもキレイになれる情報を発信していきます。

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